CCG SEE

About us

Philosophy

To See Clear

私たちのあらゆる視点は、
本質をつく。成果を鮮明にする。

見えていないところにこそ、答えを導く糸口がある。
トレンドやテクノロジーの活用は一つの手段であり、
クライアントが抱える課題の解決、なしえたい目的の達成、
新たなる機会の発見といったミッションを遂行していくためには、
本質をひとつ、ひとつ見いだすことが重要だと考えます。

私たちCCG SEEは、デジタル領域に精通したマーケティング、
クリエイティブ、戦略などの専門的な視点と、
多様な人材による個性豊かな視点を持っていることが強みです。
このあらゆる視点で分析や推察を行い、解像度を高めながら本質をつく。
そして、可視化された本質から最適なプロセスを構築し、
クライアントが求める成果へと導いていく。
それが、私たちCCG SEEの存在意義であり、ミッションです。

To See Clear

本質をつく。成果を鮮明にする。
私たちCCG SEEが持つあらゆる視点は、
その先にあるクライアントの未来も鮮やかにします。

Stance

  • 新しいことへのチャレンジ

    目的達成と自己実現のために、新しい仕掛けに積極的であること。まずやってみる姿勢を尊重し、リアルな経験から得る気づきと学びを大切にしています。

  • 時流着目

    時代の流れや社会の変化に目を向け続け、ビジネスにおける今とこれからの最適を模索。トレンド重視ではなく、時流をふまえて物事を本質から捉えていきます。

  • 課題発見からのアクション

    常に現状分析を徹底し、目的と現時点のギャップを正しく把握します。課題を可視化することで改善方法や優先順も明確になり、目的までの道筋を鮮明にします。

  • クリエイティブ思考

    課題・要件に対して思考をパターン化せずに、ユーザー・顧客・自分といった視点からアプローチ。あらゆる視点で物事や事象を捉え、思考を巡らせ続けます。

Tokyo & Taipei

CCG SEEは、東京オフィスを拠点に台湾の台北にブランチオフィスを展開しています。Web広告の運用業務やレポーティング作成は東京と台北のメンバーで連携しながら実行。デジタルマーケティングやWebサイト、SNSなどのアップデート情報は国内同様の研修・学習を行い、常に品質向上と業務効率の改善に努め、祝祭日を問わない常時運用を実現しています。台湾という国は周知の通り、日本の社会や文化にも非常に関心が高く、フレンドリーな国民性です。加えて仕事に対する責任感、注意力、計画性、改善能力の高いメンバーが集まっている台北ブランチオフィスの存在により、組織力の向上が図れています。

BD Domain

CCGグループは各社が業界特化型のビジネスを展開しながら、その領域を横断・連携できる組織体制を形成しています。ブランドプロデュースを専門とするCCG TOと、デジタルマーケティングを領域とするCCG SEEは、双方の強みを生かしたシナジー効果の創出と効果的な成長を図るために連携し、より密度の高い関係性を構築しています。『マーケティング』『数値分析・推察』『生成AI』『組織エンゲージメント』という、多様なテーマでのサービス開発や研修・学習を共同で実施。専門とする領域やスタンス、視点の異なる2社が同じ目的を探ることで、本質の追求と新しいアプローチの探索がポジティブに実行でき、クライアントにより大きな成果をもたらします。